夏場では一日、冬場では二日ほどで、お身体の傷みが進行していきます。
そのお身体の傷みを防ぐために、「冷却処置」を必ず行ってあげてください。
※冷却処置方法は以下の説明を参考にしてください。
亡くなられた後は時間が経つにつれ、硬直が始まります。
できるだけ早く曲げてあげることが最適ですが、
無理に曲げる必要はないので、可能な範囲で構いません。
その後、バスタオルや新聞紙を敷いてあげた段ボールに入れてあげます。
タオルにくるんだ保冷剤を右の図のように置いてあげてください。
夏場は遺体のお痛みが早いため、なるべく早く冷やしてあげます。
冬場は暖房器具や直射日光は避け、なるべく涼しい場所で安置して
あげるようにしましょう。
※上記の冷却処置を行い、火葬日まで安置してください。
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